キャッシング返済できなくて途方にくれたら法的に減額やチャラに出来る措置がある

キャッシングが返せない時は本当に焦ります。

 

返しても返しても減らない元金。一体いつまで借金返済地獄が続くのか。。
キャッシングや消費者金融で借りた場合、スムーズに返済出来なければ一体どうなるのでしょう?

 

借金で悩んでいるならプロに一度相談してみませんか?

 

匿名ですししかも無料です!あなたの借金が少しでも楽になるようアドバイスをもらえます!

 

 

返せないなら債務整理をすれば借金を帳消しか減額出来る

 

借金がたくさんあるけれど返済日に間に合わない、延滞してしまう、利息しか返せない、、そんな借金地獄の日々が続くのはとても辛いものです。

 

消費者金融、キャッシングのお金が返せない場合、法的にチャラにしてもらえる措置があります。

 

その措置の事を債務整理といいます。
債務整理の中で何もかも借金をチャラに出来る自己破産が有名です。

 

借金を法的にチャラにするのは自己破産です。
借金を返す事が出来ず苦しんでいる人を助けようとする法的措置です。
本当に自分の借金を見つめなおし、やり直ししたいのならば法律が助けてくれます。
何も自分をダメな人間だなんて思いこむ必要はありません。

 

自己破産すれば今までの借金は帳消しにされ借金が真っ白の状態になり人生をもう一度やり直す事が出来ます。

 

借金がチャラになるなんてとっても魅力的。
ですがそんなメリットだけではありません。デメリットが勿論あります。

 

借金がチャラに自己破産をするには色んなペナルティがあるかもと不安になりませんか?

 

会社にバレたりするんじゃないか?
家族みんなにバレるんじゃないか?
近所の人にまで知られるんじゃないか?
などと不安になりますよね。
一生ローンが組めないのかな?
子供がローンを組めなくなるのだろうか?
住宅ローンや車のローンを今払っているけどどうなるんだろう?
家族にも何か迷惑をかけたりするのだろうか?

 

色んな疑問と不安が浮かびますよね。
何もかも失う恐怖感があるかもしれません。

 

自己破産をすれば住宅や土地などの財産を失います。
でも借金を全額チャラにする以外にも他の債務整理もあります。

 

借金を全額真っ白チャラにするか減額するか、住宅を手放すかどうかなどで債務整理の種類があります。
自分が借金を少なくするにはどの種類の債務整理が合っているのかと知っておくとよいでしょう。

 

自己破産について

 

借金がゼロになるのは自己破産。

 

何と言っても借金がチャラになるのはとても大きなメリットです。
借金を帳消しにして新たな人生のスタートを切る事が出来るので気分的に一番楽になるのではないでしょうか。

 

自己破産のデメリットとは

自分の名義の財産があればそれを売って債権者に支払わなければなりません。
マイホーム住宅があれば処分しなくてはならないのです。

 

職種によっては仕事出来ない

 

弁護士、税理士、司法書士、宅地建物取引業者、質屋、警備員、後見人などの仕事に人は自己破産の申請後手続きが終わるまで仕事が出来なくなります。

 

任意整理について

 

任意整理は裁判所の取り決めではなく、
借りている側と貸している側で取り決める借金を減額する方法です。

 

借金をゼロにする財産を手放す自己破産まではしたくないという人もいます。
借金を返す気持ちはあるけれど、利息が払えないから減らしたい人に向いています。

 

元本を減らす事ではありません。利息を減らそうというもの。
2008年より前に借りていた場合過払い利息があるのでその分を減らす事が出来るのです。

 

あなたに合う債務整理を知りたいなら法律の専門家に一度相談してみるといいでしょう。
相談するのは匿名でいいですし、無料です。

 

▼借金相談はこちら▼
【街角法律相談所】無料借金減額シミュレーター

 

あまりおすすめしませんが、まだ借金相談はプロに頼みたくないし、まだまだ借りたいのだという方には審査の甘い金融を紹介します。

 

▼フクホー▼

 

フクホー

 

本当に借金を軽くしたいという方は街角相談に申し込みしてみてはいかがでしょうか。

 

▼街角▼

 


>>【街角法律相談所】無料借金減額シミュレーター

 

お金に困った話

 

水道トラブルで騙された!

 

今から10年以上前の大学生の頃、東京で一人暮らしをしていました。
親から仕送りを送ってもらっていましたが、それだけでは生活ができないのでいくつかのアルバイトを掛け持ちしながら、毎日過ごしていました。
サークル活動や部活動もしておらず、また旅行に行ったりしょっちゅう遊びに出かけたりするタイプでもなかったので、まとまったお金が必要とか、お金が足りないということもなく、幸い生きていくのにお金がないということはありませんでした。
ところが、ある日お風呂場の排水溝が詰まりだし、水が流れにくくなるというトラブルことが起こりました。
もちろん自分で排水溝の掃除をしたり、専用の薬品を買って試したりしたものの上手く汚れがとれず、次第に水があふれてお風呂場から居住スペースに水が溢れ出してきたのです。
私はパニックになってしまい、ポストに入っていた水道トラブルの広告を見て、そこの業者に来てもらうことにしました。
大きな機材を入れたのですが、実際には私の髪の毛など汚れは少量だったように思います。
でも引っかかった部分がとれて水が流れたのでホッとしました。
そのあと料金の支払いということで請求書を見せられたのですが、なんと10万近い金額でした。
その大きな機材を使ったことが理由ということですが、10万というお金は持ち合わせがなく、その場で払うことができませんでした。
1週間ほど待っていただいて、翌月分の仕送りやアルバイトのお金をまとめて支払うことができたのですが、その後はお金がなくて大変な日々でした。
そのあと大家さんや友達、家族にその話をしたところ、みんな口々に「騙されたんじゃない!?」と言われ、自分でもそう感じていたので悲しかったです。
住まいのトラブルが発生した時は一度冷静になってみることをおすすめします。

 

海外旅行中にお金に困って、パニック!

 

お金に困ったなんて、しょっちゅうだけれど、本当に困って冷や汗が出てきた時がありました。それは海外旅行の時です。一つ目はインドを旅行中の時のことです。色々と買い物をしていたら、手持ちの現金がごくわずかになってしまいました。慌てて、どうしようか考え、クレジットカードを持っていたことに気づき、キャッシングをして、現金を引き出すことができました。

 

今なら、そこまであせりませんがインド旅行中は大学生の時で、クレジットカードはその旅行のために作ったものだったからです。普段、クレジットカードを使うこともないし、ましてやキャッシング分かりません。運よく、うろ覚えな記憶をも思い出せたことが幸いでした。

 

もう一つは友達とインドネシアに旅行中のことです。最終日なので現金を使ってしまおうということになって、ホテルのエステを予約しました。アロマの香りと、マッサージで旅行疲れも癒え、優雅な気分でした。しかし、お会計の時に現金が足りないことに気づきました。私の勘違いか、エステの料金を間違ってしまっていたのでした。

 

さぁ大変です。友達も余分な現金はありません。クレジットカードもないので、必死になって交渉です。何とかホテルの善意で支払いを済ますことができました。やっぱり国が違うと、お金に困った時は本当に焦ります。もう少し、余分に現金などは持って行くべきかもしれません。パニックで生きた心地がしませんでした…。

 

子供三人貧乏生活!お金がないので必死に働いています

 

最近すごくお金に困ったなぁと思います。子供が三人いるのですが、三人目を作るか迷った時に、三人の子のお母さんである友人から「お金に余裕がないと3人は作っちゃいけない」って言われたんです。

 

共働きですが、夫は安月給です。私もけっしてお給料が良いわけではないのですが、どうしてもまた赤ちゃんを抱きたいと思ってしまい、結局三人目を妊娠しました。子供たちが小さなころはそれほどお金がかかりませんでしたが、だんだん大きくなってくると教育費にすごくお金がかかると実感しています。

 

今の子供って習い事をしていることが当たり前ですし、一人に習い事をさせると他の子にも習い事をさせないとかわいそうですよね。お金がないので朝から晩まで必死になって働いています。また、子供たちが私や夫に似ずに勉強がよくできるため、塾に通いたいと言うので通わせています。

 

三人いると食費もすごくかかりますし、私は自分のものは一切買えません。服なんてもう何年も買っていませんし、美容室もずっと行っておらず、自分で髪の毛を切っています。きっと実年齢よりも5歳ぐらいは老けて見えると思います。自分で子供を三人産む決意をしたので、子供たちに貧乏で辛い思いをさせたくないですし、私が我慢して頑張ろうと思います。

 

 

借金返済出来ないとどうなる?

消費者金融などを利用すると、毎月の返済があります。
利用額が少額であれば、毎月の返済額は少ないのですが、多額になったり、複数の借入があったりすると返済額が増加します。
自分の給料がそれに合わせて上がることはないので、借金の返済が厳しくなります。

 

返済が厳しくなると、返済資金を借りることになり、自転車操業のようになります。
そのようなことは続かず、時間の問題で支払不能になります。
こうなってしまうとどうなるのでしょうか。

 

金融からの督促の電話がくる

消費者金融は、期日までに入金がなかったり、口座引落ができなかったりすると、必ず電話連絡をします。
これは、消費者金融に限らず、クレジットカードの支払も同様です。

 

ただし、最初は支払を忘れていることも考えられるため、相手の口調も穏やかな感じです。
そのため、督促というイメージではなく、単なる「おしらせ」と思えてしまう事もあります。
人によっては、「支払期日のお知らせ」だと誤解す人もいるかもしれません。
しかし、そんな甘い話ではないのです。

 

また、督促の電話があると、信用情報機関に支払未済のデータが送信されています。
電話の後に慌てて入金しても、支払遅延のデータが再送信されるだけです。
支払が期日通りできないだけで、自分の信用が劣化するわけです。

 

催促されても入金しないとこうなる

では、このような「ソフト」な督促があっても支払ができないとどうなるのでしょうか。

 

最初の督促の際に、現在資金繰りの関係で支払ができないものの、いつまでには支払ができると約束できれば、とりあえずOKです。
期日までに支払をすれば、信用情報機関にデータは登録されるものの、カードローンなどの利用が制限されることもありません。

 

しかし、問題は支払の目処が立たない場合です。
最悪のパターンは、督促の電話を無視してしまう事です。この場合、消費者金融などの態度が一番厳しくなります。

 

消費者金融などの金融機関には、表の顔と裏の顔があります。
店舗などで明るい笑顔は表の顔です。しかし、それだけではないのです。
返済が順調であれば、裏の顔を見る事はないでしょうが、支払が遅れて無視するような対応をすると裏の顔を見ることになります。

 

契約書を交わしている以上、借りたお金は返済義務があります。
義務を果たさず、放置していれば訴訟になります。
訴訟になれば消費者金融側の勝訴になり、すぐに給与等の差押手続が開始されます。

 

遅延損害金を支払わなければならない

消費者金融などの返済が滞ると、このように督促の連絡があります。
しかし、デメリットはこれだけに留まりません。
支払期日が遅れたことにより、遅延損害金の支払が要求されるのです。

 

カードローンは融資限度額が大きいほど金利が下がります。
そのため、ひとつの消費者金融に利用を集中させ、限度額を最大限にしてもらう事が賢い利用方法だと言われています。
しかし、限度額が大きいことが災いして、使いすぎになってしまう事もあるわけです。

 

ただ、下がった金利が適用されるのは期日通り返済した場合だけです。
支払期日から遅れてしまうと「遅延損害金」が適用されます。
この遅延損害金は、一種の損害賠償であり、多くの場合年利20%相当になっています。

 

支払利息に相当する遅延損害金ですが、支払が遅れることで自分の負担も大きくなるのです。
単に督促の電話などがかかってくるだけではなく、経済的な負担も負わされることになります。

 

家にも来る場合がある

消費者金融などの督促を甘く見てはいけません。
督促の電話だけではなく、自宅への訪問をすることもあるのです。もちろん勤務先への確認の電話もあります。

 

特に、先ほど述べた給料の差押を視野に入れている場合、勤めているかどうかの確認も大切になります。
そのため、勤務先への電話をするわけです。

 

もちろん、自宅への訪問をすることで直接支払を要求するわけですが、それでも効果がなければ職場への訪問もあり得ます。
消費者金融へ申込をすると、審査で在籍確認があります。
職場に勤めているかどうかを確認する電話ですが、これだけでも上司などに呼び出されて「お金に困っているのか?」と聞かれることがあります。
まして、職場に消費者金融の人が来たという事態になったら、どのようなことになるかは容易に想像が付くでしょう。

 

督促の電話があったら早急に返済計画を立てて、相手に連絡をすることが大切です。

 

一括で払えって言われる事もある

民法に「期限の利益」という言葉があります。
何のことか?と思われる人もいるでしょうが、借りたお金を分割払いにできる一種の権利です。消費者金融としては、分割払いであっても利息と元本が返済されれば問題はありません。

 

しかし、返済が遅れると一括返済を要求することができると契約書には記載されています。俗に「期限の利益の喪失」と言われる話です。
つまり支払が遅れたのは契約違反だから、残額は一括して返済しろと言われるわけです。
分割払いの返済が滞っているのに、一括返済などできるわけがありません。
しかし、分割払いをする権利を失った以上、一括払いを要求されても文句は言えないわけです。

 

借金が返せない時は債務整理という方法がある

 

債務整理には色々種類がある

 

借金が返済できないと督促があったり、遅延損害金などの支払があったりします。
しかし、それでも期日に遅れながらも支払ができればマシです。問題は返済の目処がつかない場合です。

 

事情はどうあれ、カードローンの利用が増加すると毎月の返済額が増加します。
自分の給料で対応できる範囲を超えれば返済不能になります。
督促状が届くような事態になると、相手は給料の差押を視野に入れていると考えられます。しかし、給料の差押を消費者金融にされたという事態になると、自分の信用はガタ落ちです。一番避けたい事態ではないでしょうか。

 

この際、取るべき手段の一つに債務整理があります。
債務整理というと自己破産を思い浮べる人もいらっしゃるかもしれませんが、債務整理をする人の多くは、もっとマイルドな手段を取っています。

 

債務整理の中で比較的スピーディー、かつ効果が高い方法として任意整理があります。
任意整理とは、弁護士さんなどを仲介者として消費者金融と交渉し、元本返済だけの状態に契約を結び直す債務整理の方法です。
消費者金融は利息の請求権をすべて放棄することになり、簡単に飲める話ではありません。
しかし、放置することで自己破産などの法的整理を選択されると、元本の回収もできません。
それならば、現実的な着地点として、任意整理に応じる方がいいのではないかという事になるわけです。

 

債務整理には、簡易裁判所の調停委員に債務整理を依頼する「特定調停」や先ほど説明した自己破産や個人再生という方法もあります。
しかし、いずれも法律による手続なので、手続がややこしかったり、任意整理の方が有効だったりします。
そのため、債務整理をする際に任意整理を選ぶ人が多いのです。

 

債務整理の費用っていくら位?

しかし、任意整理は海千山千の消費者金融などとの交渉が必要です。
自分が消費者金融の窓口で「任意整理をしたい」と言っても相手にされず、おまとめローンを紹介される程度が関の山でしょう。
そのため、任意整理は債務整理を専門とする弁護士さんなどに依頼することがほとんどです。

 

とはいえ、弁護士さんに依頼するとお金がかかります。
この費用は、任意整理を依頼する消費者金融や信販会社などの件数によって決まることが一般的です。
費用の設定は、法律事務所によってマチマチですが、一般的には一件あたり3万円から4万円程度です。つまり、任意整理の対象が5件ならば、15万から20万という事になります。

 

任意整理以外の債務整理は、もう少しお金がかかります。
自己破産などのように手続が面倒な債務整理は、弁護士さんにもよりますが、たいてい40万円程度かかります。
また、住宅ローンを残したまま、他の債務を債務整理対象にしたいという個人再生の場合は、場合によって60万円ほどかかる場合もあります。

 

もっとも、そんなお金があったら返済できていると思われるかもしれません。
しかし、債務整理をしている人の多くはきっちりと支払っています。
実は、債務整理を弁護士さんなどに依頼し、各金融機関に受任したという通知を出すと、今まで頻繁にあった督促は止まります。
また、毎月の返済も「してはいけません」と弁護士さんから指示されます。

 

つまり、今まで毎月返済していた資金が一気に浮くわけです。
そして、債務整理の手続が終了すると、自己破産の場合は別として、再度返済がスタートするわけです。
つまり、返済がストップしている間に弁護士さんへの報酬を支払うことができるのです。

 

債務整理のメリット・デメリットって何?

このような話を聞くと、債務整理はメリットが多いと思われるかもしれません。

 

債務整理にもいろいろとあり、それぞれメリットがあります。
例えば、自己破産を選択すれば債務がすべて免責されます。個人再生であれば住宅ローンを残したまま、他の債務を減らすことかできます。
効果が低いと言われる任意整理も、利息支払がなくなりますから、毎月の返済額がかなり少額になります。
つまり、債務整理を選択することで、劇的に毎月の返済額が少なくなるのです。

 

しかし、債務整理にはデメリットもあります。
例えば、自己破産や個人再生をすると官報に住所氏名が載ります。
最近の官報はデジタル化されており、検索も可能ですし、永久保存されることにもなります。

 

官報に載った翌日には、怪しげなセールスマンが何人も自宅を訪問します。
ヤミ金などのダイレクトメールも多く届きます。
みんな官報を見てやってくるのです。
債務整理を得意とする弁護士さんの中には、このような事情もあり、若い人には自己破産や個人再生を勧めないこともあります。

 

また、官報に載らない任意整理もデメリットがあります。
信用情報機関に「契約変更があった」と登録されるのです。
一般的に「ブラックリスト」と呼ばれる情報です。
この登録がされると、金融機関は貸付の審査を無条件に落とします。
信販会社も同様なので、クレジットカードの新規発行はできませんし、更新もできません。

 

信用情報機関への登録は自己破産や個人再生も同様ですが、「マイルド」な債務整理である任意整理も無傷ではいられないのです。

 

自己破産のメリット・デメリットって何だろう?

自己破産とは

自己破産とは、自分の財産をすべて提供することで債務を返済し、返済しきれない部分を裁判所に免責してもらう債務整理の方法です。
自己破産を申請する人の多くは、財産と言えるものを持っていませんから、債務を返済することなく免責されます。
つまり、申請をするだけで借金がすべて消滅するのです。

 

ただし、手続は簡単ではありません。
現在、お金を借りている消費者金融などの金融機関、クレジットカードを利用しているなら信販会社、と今後支払が必要になっている「債務」は少なくないでしょう。これらの人たちをすべてリストアップし、自分が自己破産をすることを通知する必要があります。

 

自己破産は先ほど述べた通り、裁判所に免責をしてもらうことで成立します。
つまり、裁判所に法律文書を提出する必要があります。
大学時代に法学部などに在籍し、司法試験などの勉強をした経験がある人なら別ですが、一般の人には結構きつい作業です。

 

裁判所の方は、結構親切に文書の作成方法を教えてくれますが、それでも自分でやろうとすると毎日裁判所に通い詰める必要があります。
そのため、仕事をしている人にとっては現実な手段とは言えません。
多くの方は、債務整理を得意とする弁護士さんに自己破産の手続を依頼しています。

 

自己破産のメリット・デメリット

自己破産はこのように自分が背負っている借金をすべてゼロにすることができる債務整理の方法です。
しかも、裁判所に自己破産の申請をする人が結構多いです。
また、ちょっと書面審査するだけで、申請者が資産を持っていない人であることは明白です。そのため、あまり時間をかけずに自己破産を認めているのが現実です。
裁判所の民事部には、債務整理を担当している部門があります。そこの判事さんは、自己破産の手続を「まとめて」しています。
ちょっと話を聞き、出席者を一堂に集めて破産を認めると宣言するのです。要するに、いちいち見ている余裕がないほど自己破産の申請者が多いのです。

 

このように、債務整理を専門とする弁護士さんに手続を依頼すれば、比較的簡単に自分の借金がすべてなくなります。
これが、自己破産の最大のメリットです。

 

しかし、このメリットが独り歩きしているのも事実です。自己破産には大きなデメリットがあります。
それは、自己破産をすると官報に載る点です。

 

官報なんて誰も見ないと思っていたら大間違いです。
官報に載ったその日に、闇金などのセールスマンが自宅を訪問します。しばらくすると、山のように怪しげなダイレクトメールが届きます。自分の住所と氏名が官報に載るためです。

 

また、現在の官報はデジタル官報です。
将来、就職などをする際に会社側が検索すると、自己破産をしたことがバレる可能性が高いです。
当然、縁談などの際に相手の親が興信所に照会をすると、官報の検索は必ずします。結婚などでも差別されかねません。
このようなデメリットもあることは忘れてはいけません。

 

自己破産出来るのはどんな人?

自己破産をする際には、裁判所の審査が必要です。
裁判所は、その人が本当に無資力で借金の返済を免除しないと生活ができないほどの状態にあるかをチェックします。
自己破産は、申請者は借金がチャラになりますが、貸している側は貸金が一切回収できず大損害です。
そのような犠牲を金融機関に強いるわけですから、簡単に認めるわけにはいきません。
つまり、自己破産できる人は財産のすべてを差し出しても、借金の返済が絶望的な人です。

 

自己破産の申請者には、事業の失敗などで1億円単位の債務を抱えている人もいます。
しかし、現実に自己破産をする人の多くは、失業などで収入が途絶えている人です。
このような人は、借金の返済しようにも資力がありません。

 

また、収入が減ってしまい、借金の返済ができなくなってしまった人も自己破産を選択します。
自己破産ができるというよりは、自己破産に追い込まれと言った方が適切な人が多いのです。

 

自己破産の手続きはどうしたらいい?

自己破産をするためには、いろいろなことを調べる必要があります。
まず、自分の借金がどれほどあるかを把握する必要があります。
次に、その借金をすべて返済することができないことを証明するため、自分の財産をすべて明らかにする必要があります。
預金通帳や自動車などの財産目録を裁判所に提出する必要があります。

 

自己破産の手続は、先ほどほど申し上げた通り、自己破産を得意とする弁護士さんに依頼することが多いです。
しかし、弁護士さんに依頼しても、必要なモノの目録をまず渡されます。
自分の借金は自分で把握しなければ完全にわからないのです。
信用情報機関のデータを取り寄せることも忘れてはいけません

 

また、弁護士さんに自己破産の手続を依頼したとしても、一度は裁判所に行き尋問を受けます。
債務整理を得意とする弁護士さんであれば申請書の書き方も慣れているため、裁判所の判事さんもさほど聞くことはありません。
弁護士さんに依頼すれば、尋問の際には同行してくれるため、心強いです。
とはいえ、すべて任せることができるというわけではないのです。

 

もし、弁護士さんを依頼せずに自分で全部やる場合には、膨大な書類を自分で作成し、裁判所の尋問も自分一人で出席して対応することになります。
だから裁判所に通い詰めることとなります。
あまり、お勧めできる方法ではありません。

 

任意整理は借金を減額出来る

弁護士さんに相談する事

債務整理を考える際、多くの人は自己破産を検討します。
しかし、自己破産はメリットが強調されることが多く、デメリットを知らない人も少なくありません。
債務整理は、専門家である弁護士さんなどに相談して決めないと、将来自分が痛い目にあいます。

 

相手のことを真剣に考えてくれる弁護士さんは、最初から自己破産を勧めません。
このような良心的な弁護士さんは最初に任意整理を勧めることが多いです。

 

任意整理とは

任意整理とは、文字通り「任意」で行う債務整理の方法です。
どうして「任意」と言われるかと言えば、自己破産などの法律に基づく債務整理のように「強制的」にされるわけではないためです。
そのため、話に乗るかどうかは債権者である消費者金融や信販会社の意志によります。

 

しかし、債務整理が上手な弁護士さんは、任意整理も上手にしてくれます。
たいてい、利息を全額免除し、元本だけを3年から5年間で分割返済するように話をまとめてくれます。

 

これは、下手をすると自己破産をされてしまうかもしれないという「警戒感」を持たせているためです。
自己破産をされると、貸金の全額が回収できません。しかし、任意整理であれば元本だけは回収できるのです。

 

借金は減るけど返済はしなくてはならない

このように任意整理は、利息支払を減額することで返済額を減らす方法です。
では、効果があるのでしょうか。

 

消費者金融の返済額は、10万円借りると3千円から4千円程度です。
これに対し、年利18%とすると金利は1,500円です。
つまり、せっかく返済した資金の半分程度しか元本は減っていなかったのです。
もし、利息がゼロになったと仮定したら、返済額のすべてが借金の元本返済に充てられます。
つまり、かなりの加速返済につながるのです。

 

任意整理のメリットはこの点です。
自己破産などのように官報などに載ることがなく、元本だけ返済すれば3年から5年で借金から解放されます。
もちろん余裕があれば、加速返済してもいいのです。

 

しかし、自己破産と違い借金返済から解放されるわけではありません。
このことはしっかり認識する必要があります。

 

任意整理はいくら位借金が減るのか?

では、任意整理で借金はどの程度減るのでしょうか。
任意整理のスタートは、現在の借入残高です。
そのため、借金は減りません。任意整理のメリットは、利息が少なくなることによる加速返済です。

 

しかし、このメリットがいかに大きいかは先ほど述べた通りです。
いままで、自分が返済していた金額の半分近くが利息として差し引かれていたとは知らなかったのではないでしょうか。

 

10万円の返済を4千円ずつしていくと、利息がなければ25か月で完済できます。
しかし、年利18%で返済すると32か月かかります。

 

金額が少なくてもこのような差が出ます。
借りている金額が大きければ、もっと差は大きくなります。

 

任意整理は借金が減らなくても、返済スピードが速くなるメリットがあります。

 

任意整理のメリット

このように任意整理は返済スピードを加速することができます。
多額の借入金があり、将来を悲観するようなら任意整理がベストです。

 

また、現在の支払額があまりに多すぎて生活を圧迫している際にも任意整理はメリットがあります。
先ほど述べた通り、返済額の半分近くが利息として取られているのであれば、利息がなければ支払額は半分になります。
毎月の返済額が必ずしも半分とは言い切れませんが、返済額が少なくなることは言うまでないでしょう。

 

任意整理は、弁護士さんに依頼しないと実行できないことは確かです。しかし、自己破産などに比べると自分に対するダメージが少ないです。
自己破産のように官報に載ってしまうと、自分の将来に傷がつきます。
官報のデータはデジタル化されており、自分が死んでも残り続けるのです。

 

これに対し、任意整理はブラックリストとして信用情報に載ることは仕方ないとしても、それ以上の問題は生じません。
信用情報は5年間で消去されますから、任意整理の対象にしたカードローンなどを解約すればいいのです。

 

任意整理のデメリット

任意整理のデメリットは、自己破産に比べて債務軽減効果が限定されることが挙げられます。
また、ブラックリストに載ることもデメリットと言えるでしょう。

 

良くも悪くも「マイルド」な債務整理が任意整理なのです。

 

任意整理の流れ

任意整理では、債務整理対象の借金を決めることができます。
そのため、まず自分が整理対象にしたい債務を抽出します。

 

次に、その債務の契約書を探します。
なければ、申込内容がわかる書類を探します。そして、毎月の返済明細を探します。
こうすることで、債務残高がわかるだけではなく、同時に過払い金利息の有無を検討することもできます。

 

ここまで準備をすれば、後は弁護士さんにすべてを任せます。
最初の相談料だけであれば、たいていの法律事務所は相談料が無料です。
最初の契約内容と、返済状況からどの程度のメリットがあるかを計算してくれるはずです。

 

任意整理を依頼して1か月から2か月程度すると、弁護士さんが「和解調書」を作ります。
消費者金融などと交渉をした結果が、そこに載っています。
ここに実印を押したら、任意整理が成立します。
あとは、弁護士さんの指定口座に毎月の返済額を振り込み続け、3年から5年後には債務がゼロになります。

 

複数の借金を一つにまとめるおまとめローン

 

おまとめローンとは

カードローンの利用が多くなり、限度額がいっぱいになると、別の消費者金融に手を出すことがあります。
こうすることでまた借りることができますが、新しい消費者金融にも毎月の返済が必要になります。
しかし、このような返済を長く続けることは困難です。

 

また、返済できたとしても自分の気分が落ち込みます。借金の返済をすることは自分にとってストレスになります。
複数の借金を返済していると、自分の将来を悲観することも多いです。
精神科のドクターの世話になる人も少なくありません。

 

おまとめローンは、複数の借入先に対し一括返済し、借入を一つの金融機関にまとめるローンのことを言います。
一つのローンにまとめることで、単に気が楽になるだけではなく、規模のメリットで金利が低くなる効果もあります。

 

おまとめローンのメリット

先ほどおまとめローンの性格を述べました。
おまとめローンは、支払を一本化することで支払をまとめたり、支払額を少なくしたりします。
しかし、メリットはそれだけではありません。

 

複数の借金があると、どうしても支払を忘れがちです。
支払が遅れると信用情報機関に登録されます。これは自分の信用を劣化させます。
それだけではなく、消費者金融などに連絡をして支払先を確認した上で、自分自身で返済額を振り込んだりする手間が必要です。

 

おまとめローンをする人の多くは、小規模な消費者金融からの借入があります。
1件目は大手で借りても、2件目は大手にできないのです。
大手は審査で他の消費者金融で借りていると審査に落とすことが多いです。
多重債務者は貸倒になることが多いことを知っているためです。

 

もちろん中小の消費者金融もそのことは知っていますが、このような顧客を審査で落としていたら商売が成立しません。
結果として、2軒目以降は中小の消費者金融になります。
しかし、このような消費者金融は借りるのも返済も使い勝手が悪いことが多いです。

 

おまとめローンは銀行や大手消費者金融が取り扱っています。
そのため、銀行引落が可能です。
しかも、毎月1つだけですから、気も楽になります。
これがおまとめローンのメリットです。

 

返済日は月1回

おまとめローンのメリットとして返済額が1回になる点が一番大きいです。
先ほど述べた通り、返済額が増加するストレスは、実際に返済した経験がある人にしかわかりません。

 

実際の返済額を冷静に合計すると、自分の給料の範囲内で楽に返済でき、繰上返済を機動的にすることで1つずつ完済することもできるのに、それがわからなくなってしまうことが多いのです。
おまとめローンに借り換えをして、実際に返済を開始すると、重い荷物を下ろしたような爽快感があります。

 

金利が低くなる

先ほど規模のメリットで金利が下がるという話をしました。
金融機関は、貸付金額が大きいほど金利を下げます。
これは、信用があるから金利を下げるというより、多額の借入をしているから金利を下げているという性格があります。

 

おまとめローンは、借入金額が大きくなりがちです。
そのため、金融機関としては金利を下げても収益を確保することができます。
金利を下げても大丈夫というわけです。

 

信用情報に傷がつかない

金利を下げたり、返済額を少なくしたりする方法として、債務整理があります。
しかし、債務整理をすると、それが任意整理のような「マイルド」なモノであっても、信用情報に登録されます。
信用情報に債務整理の事実が登録されると、金融機関から「村八分」の状態になります。
つまり、カードローンもクレジットカードも利用できず、更新もさせてくれないのです

 

これに対し、おまとめローンはそのような心配がいりません。
今までのローンはきちんと完済しますから、信用情報にも単に「契約終了」と表示されるだけです。

 

審査は厳しい

とはいえ、おまとめローンの審査は甘くありません。
先ほど述べた通り、おまとめローンの利用者は「多重債務者」です。
大手消費者金融が他の消費者金融利用者を審査で落とすという話をしたように、金融機関は多重債務者をかなり警戒しています。
お金にだらしなく、借金がズルズルと増えていったと判断するのです。

 

当然審査は厳しくなります。
そのため、借入額が多くなったとしても金利が下がるとは限りません。
金利の中には、万が一の貸倒に備えた保証料が含まれていますが、信用がない相手に対しては保証料を積み上げないと怖くて貸せないのです。

 

厳しい金融はどんなところ?

では、どんな金融機関が審査では厳しいのでしょうか。

 

もともとおまとめローンは銀行が取り扱っていました。
消費者金融には総量規制があり、年収の3分の1までしか借りることができません。
しかし、銀行にはそのような制限がありません。
リスク管理に自信がある銀行がおまとめローンを取り扱い始めたのです。

 

とはいえ、銀行はもともと審査が慎重です。
結果として、審査は厳しくなります。

 

これに対し、消費者金融が「総量規制対象外」として許可をされたおまとめローンは、審査が緩めです。
特に、最近の大手消費者金融は自社利用者を勧誘することも多くなりました。

 

結果として、おまとめローンは銀行が厳し目であり、消費者金融は緩めであるという状態になっています。